色ムラ・ツヤ検査 目視100倍性能

  色ムラを目視100倍以上の性能にしたのはテクノスです。
従来から使われてきたCCDなどのセンサのバラツキは3%程度と言われ、色ムラが3%=3/100以下の場合はセンサバラツキなのか実際のムラなのかは判りませんでした。ビット数を増やしても3%は変わりません。8ビットでは7〜8/256、10ビットでは30〜31/1024、12ビットでは122〜123/4096もバラツキの中です。CPUの選択と違ってビット数を増やせば性能が上がるわけではないのです。
しかし、テクノスが注目した人間の目は明度精度がたった20段階しかも5%バラツキのセンサ(光受容細胞)で1500〜2000段階の明度を判別できます。この人間の目の不思議を電子回路化し明度精度を204800段階にしたのがテクノスです。テクノスの高層ビル効果の、人間が最大80階に対し、テクノスは800階の階層から対象物を捉えることができ、微妙な色ムラを確実に捉えることができます。


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