会社の歩み |
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テクノス・グループは株式会社テクノス、山田技術士事務所からなります。 |
平成28年 | 国土交通省のNETISに登録されました。 |
平成27年 | "超"モノづくり部品大賞 「電気・電子部品賞」を受賞しました。 「表面パターンの検出方法及び装置」の特許が登録されました。 |
平成26年 | 「ワンパス・センシング」技術で日本特許を取得 |
平成25年 | 関東地方発明表彰 「発明協会東京優秀賞」を受賞しました。 |
平成24年 | 「時空トライアングル」技術で日本特許を取得 |
平成23年 | 文部科学大臣表彰 「科学技術賞 技術部門」を受賞 |
平成22年 | 「発明大賞 東京都知事賞」を受賞しました。 |
平成21年 | 東京都より東京トライアル発注認定制度の認定をうけました。 世界14ヶ国でトレモア・センシングの特許が登録されました。 |
平成20年 | 世界12カ国、日本、アメリカ、ドイツ、フランス、イギリス、イタリア、オーストリア、スイス、スペイン、韓国、台湾、中国で特許を取得 |
平成19年 | 経済産業省に提出された「先端的外観検査に関する調査研究報告書」に掲載される |
平成18年 | 「時空センシング」技術で日本特許を取得 「トレモア・センシング」技術で中国特許を取得 「文部科学大臣発明奨励賞」「東京都ベンチャー技術大賞」を受賞 |
平成17年 | 「トレモア・センシング」技術でアメリカ特許を取得 「トレモア・センシング」技術で台湾特許を取得 |
平成15年 | 株式会社テクノス、株式会社テクノ・テクノスを吸収合併しました。 |
平成14年 | 「中小企業優秀新技術・新製品賞」3度目の受賞をしました。 |
平成11年 | 三和ベンチャ育成基金(堀場製作所会長による審査)により新技術開発資金の債務保証を受ける。 |
平成9年 | 機械振興協会(豊田章一郎会長)による「新機械開発賞」および、トップ賞の「中小企業庁長官賞」、日刊工業新聞とあさひ財団による「新技術新製品賞」2度目の受賞。 |
平成4年 | 3月本社移転。研究開発・技術指導・エンジニアリングを株式会社テクノ・テクノスとして分社。 |
平成1年 | 日刊工業と共和銀行共催の「中小企業優秀新技術・新製品賞」最初の受賞、また大田区の新技術コンクールで優秀賞をいただきました。 |
昭和63年 | 3次元形状検出の開発について東京都新技術開発助成金を受けました。 |
昭和50年 | 相模原電子工業研究所を法人企業「株式会社テクノス」に改組し、急速に進展する技術革新時代に対応でき、かつ機動力に富む"研究開発型企業"ないし"頭脳集約型企業"として発足しました。当初より一貫して当社の所期しておりますことは、「現に世に存在していない、新しい機器ないしシステムを創造する」ところにあります。幸いにして、生産業界のほとんど全ての業種における大手優秀企業より、多種多岐にわたるご用命を賜りました。 |
昭和40年 | 電子機器と自動制御機器の研究開発を目的をして創業した「相模電子工業研究所」は、基礎研究、内外の技術情報の収集、実用の実績を積み重ね、 省人、省力、原価切下げのための産業界のニーズの実態を把握に努め、さらに将来における技術動向を探求し、技術力の蓄積と人材の育成に注力しました。 |